2019年10月5日(土)こうきくんはまたしてもお花畑にいるわたしにとどめを刺しにきたのである。

第二話でも書いたようにこの日予定していたビールの会は彼はいけなかったはず、、、が!?
彼からは何も連絡はないけれど、参加人数に含まれていたのである。
それを知ったわたしはまた舞い上がり頭の中は満開のお花畑状態に、、早速こうきくんにLINE。

今日、これるんやね☺️🍻

行けるよ~

待っとるねー😊

今 下平さんと向かってるよ~

丁度ご飯が炊けたよ☺️🍴

とにかくうれしくて、わくわくしながらこうきくんの到着を心待ちに、、、。恋愛って楽しいなとそのわくわくをわたしはかみしめていた。

それもそのはず、、、普段交友関係が広くパーティーや飲みの席で楽しく飲んでいるけれど、そこには恋愛対象となる人はほとんどといっていいほどいない。
素敵な人がいても、ほぼ売約済み。
モラルの塊のようなわたしには、恋愛というものが10年間存在していなかったのだ。
そんな中、突如現れたイケメン「こうきくん」その存在は当時のわたしにとって砂漠の中のオアシスだった。

その日は結局3次会まで行った後、こうきくんの会社の先輩である下平さんと三人で4次会に突入。
自営業のわたしのオフィスのワークスペースで少しコーヒーを飲むことになった。

だけどこの状況、、、こうきくんの手口のようで、のちに登場する職場のこうきくんの一回り年下のくみさんの状況と被るのである(笑)

結局この日朝5時過ぎに帰宅。

今日はありがとうね🍻
明日仕事なのに遅くまで🙏
気をつけて帰ってねー☺️”

こちらこそありがとね~
まるこちゃんいると楽しいわ~

まるこちゃん付き合いよすぎ(笑)

だって明日休みだもん😊

私も楽しかった🍻

にしても 朝まで付き合ってくれてありがとね

明日頑張ってね😊

3時間後には出勤だからまたまるこちゃんの夢見るよ

ゆっくり休んでね~

結局、内容聞けなかった😱
じゃ、今日も出演しに行くね☺️笑

帰宅後10分くらいの間にサクサクとやり取りをして、幸せな気持ちで眠りについたわたし。
サプライズの登場もあって頭の中がお花畑のわたしは、こうきくんのことを素敵な人だと信じて疑わなかった。
今思えばこうきくんは自分のことをよくわかってる。
顔がイイから通用するテクニックばかり使うからだ、サプライズ登場もそうだ。
好きでもない男が急に何も言わずに登場したら、気持ち悪がられるに決まっていいる(笑)
だけれど彼はわかっている、女はみんな自分をかっこいいと思っていることを。
そんなこうきくんの、顔ありきの小手先のテクニックにも気が付かないわたしは恋愛に関して赤ちゃんのようなものだ。

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