はい、こんにちは「フリーライターまめたん」です( *´艸`)
アラフォー世代の女性の悩みといえば加齢だと思います。
肌はたるみしわが増える、、、年々ハリがなんくなっていく肌を見ながら少し憂鬱になるのは私だけでしょうか?
そこで、美しいっていったいどんな基準なのかを考えてみました。
- 左右対称であること
- 若く見える顔付き
- 透明感がありシワのない肌
- きれいな髪の毛
- 清潔感のある身なり
- きれいな歯並びと白い歯
- 美しい姿勢ときれいなボディーライン
パッと思いつくだけで若く美しく見える要素がこれだけ思いつきました。
そしてこれ全部わたしたちアラフォー世代の悩みなのではないでしょうか?
そのなかでも今回着目したいのは、「若く見える顔付き」です。
そう、若いって何にも変えられない武器なんですよね、この年になってはじめてきがついたわたしですが、今の脳みそのまま若いころに戻れたらすごいことがいっぱいできたぞ!なんてできもしない「たられば妄想」に時々取りつかれたりするアラフォーはわたしだけではないはず、、、
それはさておき、顔なんて整形でもしなきゃ変えられないんだからむりでしょ!とあきらめてしまいそうな項目ですが、これ大事な項目だと思いませんか?
あなたの周りにも必ずいる、特別肌がきれいでもスタイルがいいわけでもないけれど顔が童顔で若く見えるアラフォー女子が!
研究熱心なわたしはその子の顔をじっくりと観察してみました※不自然にならない程度に(笑)
そこで分かったこと、顔のバランスの中でまずは顔の縦横の比率が横のほうがパーセンテージが高く、眉毛と目との間が狭いこと。
ということは、メイクで錯視の効果を利用すれば若見えメイクができるということ、、、
早速眉毛を描く時に眉の下側を重点的に描き足してみるとなんと、顔付きが元気で若々しく見えるではありませんか!?
そしてシェーディングを顔の横には入れず髪の毛の生え際と顎したのみに入れたら急に幼顔が完成しました。
確かに動物のかわいいイラストなんかを参考に考えると顔は縦長には書いたりしません(笑)
なるほどと納得し、アラフォー独身のフリーライター「まめたん」は若見えメイクを仕上げ、今日も飲み会へ参加するのである。