これは二人目の子どもを妊娠する少し前の話です。夜遊びをあまりしない夫が夜たまに出掛けるようになったり、こっそりと誰かと連絡を取ったりしている様子がありました。これはビンゴだと思いましたが確証はないので問いただすことはなく黙って泳がせておくことにしました。どうせなら楽しもうと思ったのです。
そうしているうちにわたしの妊娠が分かりました。罪悪感からでしょうか、本当はひとりで行ける産婦人科に都度ついてくるようになりました。正直うっとおしいことこの上なかったのですが、父親としての自覚を持つのも子どものために大切だと思い好きにしていてもらいました。
お腹が目立ってきた8か月くらいになるまでは怪しかった夫もなりを潜め、特に誰かと連絡を取っている様子もなかったのですが・・・・・・。。
8か月になった頃、また夫の携帯がなるようになりました。安心からか夜の街に出ていくこともありました。
確証はやはりなかったものの、総合して考えた結果、どうやら職場の若い女の子とそういった関係にあるのだと突き止めました。
カマをかけたら焦るところを見るとビンゴのようです。相手の女の子には腹が立ちましたが、家庭を壊す気がなさそうなところを見るとこのまま泳がせておいてもいいのかな?と思い再び静観することに。
そして臨月、お腹も大きく生活するにもしんどい思いをするわたしを置いて夜の街に出る夫に腹が立ち、ついにぶちまけることにしました。「あんた女がいるでしょ!」と、それはそれは突然、大きな声で。
夫の狼狽する顔のおかしさと言ったらなかったです。こんなに慌てるならやらなければいいのに・・・・・・と思いましたが、別れる気はなかったので、じわじわと攻めていくことにしました。
まずはお腹の子をちらつかせて、欲しいものを買ってもらう。育児に関係するものからそうでないものまで。夫は離婚が天秤にかかっていると思っているので言いなりです。ほくそえみながら、新しい抱っこ紐とバッグをゲットしました。妊婦を舐めると痛い目に合うのです!

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