最近、幸せすぎてマンネリ感を少し感じる今日この頃ですが、もしかしてマンネリって幸せってことですか?そんな疑問がふと沸いております。
恋愛がうまくいってない時ってマンネリなんて絶対起きないですよね?
こうきくんと一緒にいたときはマンネリなんて一度も思わなかったなぁ、、、なんて振り返りながら思い出すとぞっとするようなエピソードがたくさん思い出されるわけで(汗)
一番最初に私の心を凍り付かせたエピソードは、みっちゃんを車の助手席に乗せてすれ違った日のことかな、、、
今思い出すと、私自身こうきくんと一番気持ちが通じ合っていると思っていた時でもありながら、あれ?態度が少し変?と感じた頃でもあった。これはこうきくんが仕事が忙しいアピールをしてき始めたころのLINE↓

はっきりいって、こうきくんは人としてゴミのような人だから当然だけど、私のことを落とすゲームのような感覚だったと思う。
ゲームと一緒でクリアするまでは面白いから時間も使うんだけど、クリアした後はもうそんなに楽しくないような感覚。
でもみっちゃんは不倫だからクリアはなくて、毎月のログインボーナス的な楽しみがあって少しずつ進めていくゲームのようなもの。
そんな感じなんだと思う。
当然、答えを早く出してしまいたい性格の私を相手にしたらクリアは早いだろう、、、
彼にとってはゲーム性は低かったかもしれない。
だから、当然そんなこうきくんが突如一途になるなんてことはあり得ない。
彼は常に複数又をかける男だからだ。
私はまあまあダメな男といたかもしれないが、女癖に悩んだことは初めての経験だった。

これは↑私がまだ何も知らない時に、みっちゃんに会いに行くときのことを平然とLINEで報告してきたときのだ。
この経験は思えば、すごくいい勉強になった。
そして学んだことは、ダメな男は永遠にダメなままということである。
私が変われば彼も変わるなんて神話を信じて一緒にいたが、そんなわけない。現実はどれだけ自分がゴミを大切にしてもゴミはゴミのままである。
ただその時の私にとっては、ゴミなのにダイヤモンドに見えていた、、、(笑)
その経験から私は、私ができることは一緒にいるか離れるかを選ぶだけということだと学んだし、男を見る目が養われたと感じている。
そしてやっぱり私自身一途なタイプだし浮気をしたいとか考えないから、同じようにそんなこと考えていないタイプがいいと改めて思ったわけだ。
それが私にとって幸せな恋愛をするためには必須条件なんだとわかった。
私の人生にとって大切なことを知るきっかけとなった出来事として考えるとやはりこうきくんにも感謝しなければならないとも思う。
そしてこれを読んでいる、悪い男に振り回され続けている女性に言いたい、本当にそれはダイヤモンドですか?